Kieru (きえる Disappear) was used as theme theme song for the film version of the novel Snakes and Earrings (蛇にピアス Hebi ni Piasu). The song Kiss is a different version of Kieru, featuring the same arrangement but different lyrics. The lyrics of both songs were written in collaboration with Snakes and Earrings author Hitomi Kanehara, with Kanehara primarily writing Kieru and Chara primarily writing Kiss
腕を包む湿った空気
息がつまる热い空気
汗に涂れた手窓につけて
背中が视线感じていた
そっと突き刺さって犯した
私を见つめる私
あの时の二人の热
もういられない目を闭じて揺れて
落下する
この青空飞行机
飞ぶ鸟も揺れる木も
信号も雑踏も
全部多分嘘でちがう
そこにはずっとなかった
そっと突き刺さって犯した
弱くて甘えた狡い手
あの时の二つの声
本当なのか嘘なのか分からず
消えていく
きえた yeah また
夜が朝に消えてったの
暗闇に放って
いなくなった私を消し去って
この腕の痛みさえも
いつか私を捨てていくだから
やめないで
ここには谁もいない
No comments:
Post a Comment